落語「干物箱」のあらすじを優しく解説!

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一言で「干物箱」を解説すると…

ハナシカ
ハナシカ

遊び好きの若旦那が仕掛けた、声色名人を使った身代わり騒動の滑稽噺。

主な登場人物

若旦那
若旦那

遊び好きで、二階に閉じ込められていた若旦那です!

善公
善公

声真似が得意な貸本屋の善行です!

大旦那
大旦那

若旦那を二階に閉じ込めた大旦那です!

干物箱の詳細なあらすじ

大店の若旦那・孝太郎は吉原遊びが過ぎて、親に二階へ閉じ込められていた。ようやく湯に行く許しを得るが、制限時間は1時間。これを破れば勘当だ。

外に出ると吉原のことが頭から離れず、なんとかして遊びに行きたくなる。そこで思いついたのが、声色の名人・貸本屋の善公。孝太郎の声にそっくりな善公を身代わりに仕立て、3時間だけ二階で過ごさせることに成功する。

善公は準備された俳句の会の話をうまく乗り切るが、親父が無尽や土産の干物について聞いてきて窮地に陥る。適当に「干物箱」と答えるが、「持ってこい」と言われ、とうとうごまかしきれなくなった。

親父が二階へ上がると、布団を被って隠れる善公。しかし、正体がバレてしまう。そこへ孝太郎が戻り、下から「善公、洋ダンスに紙入れを忘れたから放ってくれ」と声をかける。

親父は呆れ果て、「親不孝者、どこへでも行っちまえ!」と激怒。孝太郎はすかさず一言。

「善公は器用だ、親父そっくり。」

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